村のこと

卵から育てたサケを放流

3月8日(水)、舟橋小学校の5年生と1年生が細川でサケの稚魚100匹を放流しました。
5年生が、昨年11月に遡上したサケを細川で発見したことから始まり、3ヶ月かけて卵から稚魚を飼育。
5センチ程の大きさとなり今回放流することとなりました。
サケは4、5年で生まれた川に帰ってくると言われており、児童は稚魚に「元気で帰って来てね。」と声をかけていました。