１月２４日（水）、舟橋小学校３年生３９人が、自分たちで育てた大豆を使って豆腐づくり体験をしました。
この体験は「未来につなぐ「農」と「食」普及啓発事業」の一環として行われ、
生産者との交流や地場産食材に対する知識や理解を深めるために実施されています。この日は、地域の方や保護者の方も参加しました。
農事組合法人海老江の明和善一郎さんの指導で豆腐を作り、子どもたちは「みんなで協力して作ったので美味しかった。」
「いつも家で食べている豆腐よりも甘かった。」と話してくれました。