舟橋村について

自然と活気溢れる、日本一小さな村

舟橋村の面積は3.47k㎡で、全国に約1,700余りある自治体の中でも最も小さい自治体です。富山平野のほぼ中央に位置し、豊かな自然と整備された田園、そして雄大な立山連峰を望む景観は、四季折々で美しい表情を見せてくれます。

また、村内中央には富山地方鉄道が走り、富山市中心部へ約15分でアクセスすることができ、この恵まれた地理的条件から、近年ではベットタウンとして人口・世帯数ともに大幅に増加。年少人口割合(※1)が21.8%で日本一(※2)になるなど、活気溢れる村となっています。
(※1)15歳未満の人口割合 (※2)平成22年国勢調査より

村章

舟橋村の村章は、「舟」を図案化したものです。

  • カタカナの「ハ」を現しています
  • ひし形は、「舟」を現わしています
  • ひらがなの「し」を現わしています

デザインは富山北部高校商業デザイン科に依頼し、昭和48年6月に制定されました。

村の花「さつき」 村の木「松」

村の花、村の木は、昭和54年12月に行った村民アンケートで圧倒的な支持を得て決定されました。以降、村民の皆さんから愛着を持って親しまれています。

村内マップ