村のこと

豆腐づくり体験

1月24日(火)、舟橋小学校3年生33人が、自分たちで育てた大豆を使って、豆腐づくり体験をしました。
この体験は「未来につなぐ「農」と「食」普及啓発事業」の一環として行われ、
生産者との交流や、地場産食材に対する知識や理解を深めるために実施されています。
海老江集落営農組合の明和善一郎さんの指導で大豆の種まきから収穫、脱粒までを体験。豆腐づくりでは、保護者7人も参加しました。
子どもたちは「自分たちで作った豆腐は甘くて美味しかった。」「豆乳をしぼるのは熱かったけど面白かった。」と話してくれました。