１１月１日（火）、舟橋小学校で小学生児童による古代米の脱穀・大豆の脱粒体験が行われました。
１・２年生児童は、昭和２０年代まで村内で使われていた農機具の千歯こきと足踏み脱穀機を使って脱穀し、昔の農家の苦労を体験しました。
脱穀したアサムラサキは１１月２５日に行われるもちつき体験で使用します。
また、３年生児童は木の棒でさやを叩いて大豆の脱粒を行いました。この大豆は豆腐づくり体験で使用します。