トピックス

おしらせ

注目情報

第3期舟橋村障がい者計画・第7期舟橋村障がい福祉計画・第3期舟橋村障がい児福祉計画

「第2期舟橋村障がい者計画」(平成25年度~令和5年度)と

「第6期舟橋村障がい福祉計画・第2期舟橋村障がい児福祉計画」(令和3年度~令和5年度)の

計画期間の満了に伴い、 国の動向や社会情勢、障がい福祉事業に係るニーズの変化等に対応できるよう、

新たに令和6年度を初年度とする「第3期舟橋村障がい者計画・第7期舟橋村障がい福祉計画・第3期舟橋村障がい児福祉計画」

を策定しましたので公開します。

 

おしらせ

新着情報

舟橋村プレ妊活健診費助成事業について【生活環境課】

本村では、富山県と連携し、将来子どもを望むご夫婦が本格的に妊活について考える前に、「プレ妊活」として、ご夫婦それぞれの健康状態のチェック(健診)と専門家による妊娠に関する健康教育の費用を助成します。

 

【利用できる方】

・申請日において婚姻後・事実婚発生後3年以内で妻の年齢が40歳未満

・申請日・健診日において両方またはどちらか一方が舟橋村に住所を有している

【受診費用】

3万円相当の健診を無料で受けられます。

※プレ妊活健診に含まれない検査を受ける場合は、別途費用が発生します。

【健診項目】

(女性)

基本検査(身長、体重、血圧)、甲状腺機能(TSH)、子宮頸がんリスク検査(HPV)、性感染症(クラミジア、梅毒)、経膣エコー(超音波検査)

※女性の方は、できるだけ月経(生理)の日を避けて受診しましょう。

(男性)

基本検査(身長、体重、血圧)、糖代謝(空腹時血糖)、脂質代謝(LDLーC、HDLーC、TG)、精子検査キットでの自己検査(希望者のみ)

※男性の方は、空腹時血糖測定のため、受診の10時間前から食事をしないようにお願いします。

【申請に必要なもの】 

(1)  とやまプレ妊活健診費助成事業受診票兼健診費請求書交付申請書

(申請窓口設置またはダウンロード(申請書(PDF) 申請書

(2)   戸籍謄本

【受診方法】

①下記窓口へ来所、または郵送にて申し込みください。その後受診票と問診票が発行されますので、窓口または郵送にてお受け取りください。

②受診者ご本人がご希望の医療機関に電話予約をします。実施医療機関は富山県HPからご確認できます。

③予約当日に夫婦で健診を受診します。

(持ち物:□受診票  □問診票  □身分証明証)

④後日(医療機関において予約)、夫婦で医師から受診結果の説明、医療スタッフから健康管理や妊活に関する助言を受けられます。

<注意事項>

※必ずご予約前に申請してください

※受診票の有効期限は3か月です。ご注意ください。

※受診前に問診票をご記入ください。

 

 

【その他】

実施医療機関やその他詳しい内容は右リンクをご参照ください。 とやまプレ妊活健診について(富山県HP

 

おしらせ

新着情報

軽自動車検査協会富山事務所移転について【総務課】

令和6年2月13日(火)から軽自動車検査協会富山事務所が下記に住所地に移転いたします。

 

新事務所地

〒930-0992

富山県富山市新庄字馬場1番4

電話番号050‐3816‐1852(コールセンター)

検査予約050‐3146‐2553

 

移転先のご案内はこちら

富山事務所移転に伴うお願いはこちら

おしらせ

新着情報

村の話題

電気自動車等(EV・PHV)充電設備について

舟橋村では、下記の公共施設に電気自動車等(EV・PHV)の充電設備を設置しています。

 

設置場所

舟橋村役場 2基・6㎾(ただし2台同時利用はできません)

舟橋会館 2基・6㎾

 

利用可能日時

舟橋村役場 終日可

舟橋会館 午前9時~午後9時

(休日等は舟橋会館の休館日に準じる)

 

利用料金

1時間当たり450円

 

利用方法

ご利用にあたっては、Terra Motors㈱が開発したモバイルアプリ「TERRA CHARGE」の登録が必要です。

詳細な利用方法は、Terra Motors㈱のHPをご覧ください。下記QRからもアクセス可能です。

 

おしらせ

新着情報

防災用品購入補助金制度のご案内

舟橋村では、村民の皆さんの災害時の在宅避難への備えの拡充を図るため、防災用品の購入に対し補助金を交付します。

 

(1)補助対象者

舟橋村内に住所を有し村税等の滞納がなく下記のいずれかに該当する世帯
① 65歳以上のみの世帯 ② 要介護1以上の方と同居する世帯
なお、当該補助を受けた場合、年度の末日から3年経過するまで新たに補助対象にはなりません。

 

 

(2)補助率及び上限額

防災用品購入費の2分の1 で上限額5,000 円です。

 

 

(3)補助対象品目

申請する年度中に購入と支払いが完了した次の①から⑧の防災用品が対象です。
なお、対象品目に該当するか判断に迷う場合は、必ず事前にお問い合わせください。
① 非常食(保存期間が5 年以上のもの)

② 飲料水(保存期間が5 年以上のもの)
③ モバイルバッテリー等

④ アルミブランケット・毛布等
⑤ 携帯トイレ

⑥ 携帯ラジオ

⑦ 懐中電灯・ランタン等
⑧ ①~⑦のいずれかを含む防災セット(非常持ち出し袋・緊急避難セット等)

 

(4)申請方法

❶ 対象の防災用品を購入する前に、補助金交付申請書を総務課へ提出してください。
なお、上記⑧防災セットについては、カタログ等(商品ページをプリントしたもの等)の添付が可能であれば添付をお願いします。

❷  申請後、補助金等交付決定通知書が届いたら、交付申請の時と同じ商品を購入し、1~3の提出書類を総務課へ提出してください。ただし、購入品の購入金額が申請時より増額もしくは2割以上減額となった場合は、変更申請書の提出が必要となります。

1  補助金等実績報告書
2  購入した品名、金額、日付が記載されているもの(領収書やレシート)
3  対象品目購入時の写真(箱等に入っている場合は取り出し、箱と中身を並べたもの)

❸  報告後に額の確定通知書が届いたら、請求書を提出してください。提出後指定の口座に振り込みいたします。

 

(5)注意事項
① 消費税込みの金額に補助率を乗じて計算します。(100 円未満切り捨て)
② 通信販売等で購入した場合の送料や手数料も補助対象に含みます。
③  納品書または請求書では代金の支払いが確認できません。代金を支払った、又は引き落とされたことが証明できる書類をお持ちください。(領収書、レシート)
④  クレジット決済等の電子決済を使用した方は、口座引き落としや決済を行ったことが証明できる書類をお持ちください(通帳のコピー、決済画面の印刷等)
⑤ 写真は購入した全ての品目、数量がわかるようにお撮りください。
⑥ 申請者と請求書の名義人は同一人でお願いします。

〈お問い合わせ先〉総務課 ☎464-1121