今月８日から開催されている全国高校野球選手権大会に出場した富山第一高校。黒田学監督のもと、連日の快進撃をみせてくれました。
舟橋中学校出身者として初めて甲子園の土を踏んだ、長谷川聖弥君（３年） 幸山一大君（２年）がチームの勝利に貢献する様子は、新聞やテレビでも報道され、彼らの活躍に心を躍らせる方も多かったことでしょう。
皆さんご承知のとおり、昨日行われた準々決勝では、延長戦の末、宮崎県代表の延岡学園に惜敗いたしましたが、選手諸君の活躍は私たち村民に多くの感動を与えてくれました。甲子園での活躍により出場が決定した、国民体育大会でも大いに活躍してくれるよう期待しております。