届書 | 出生子の父母の本籍地で届ける場合…1通 出生子の父母の本籍地外で届ける場合…1通 |
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添付書類 | 医師または助産師の出産証明書(出生届の右欄) 母子健康手帳、健康保険証、出生連絡票 |
印鑑 | 届ける方のもの |
※子の名に使用できる文字は、常用漢字、人名漢字、カタカナ、ひらがなに限られています。
詳しくは、生活環境課へ。
あなたの世帯で次のような異動があったときは14日以内にお届けください。
国民健康保険/給付手続き
出産育児一時金(被保険者が出産したとき)420,000円
詳しくは、生活環境課へ。
あなたの世帯で次のような異動があったときは14日以内にお届けください。
児童手当認定請求書・額改定請求書を提出していただくと、異動のあった月の翌月から児童手当を支給いたします。 なお、14日以内に届出をされない場合は、さかのぼって手当を支給することができませんので、ご注意ください。
3歳未満(3歳の誕生月まで) | 月額 15,000円 |
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3歳以上小学校修了前(第1・2子) | 月額 10,000円 |
3歳以上小学校修了前(第3子) | 月額 15,000円 |
小学校修了後中学校修了前 | 月額 10,000円 |
※平成24年6月分の児童手当から所得制限があります。所得制限以上の方に対しては、児童1人につき月額5,000円を支給いたします。
詳しくは、生活環境課へ。
第3子以降のお子さんお一人につき10万円の出生祝い金をお渡ししています。ただし、1年以上村内に住んでいることが条件です。
詳しくは、生活環境課へ。
富山県と連携し、将来子どもを望むご夫婦が本格的に妊活について考える前に、「プレ妊活」として、ご夫婦それぞれの健康状態のチェック(健診)と専門家による妊娠に関する健康教育の費用を助成しています。
利用される場合は事前申請が必要です。ご希望の方は生活環境課までお問合せください。
実施医療機関やその他詳しい内容は右リンクをご参照ください。
とやまプレ妊活健診について(富山県HP)
「赤ちゃんが欲しいのにできない」等といった理由で、生殖補助医療による不妊治療を受けている夫婦に対して、治療費を一部助成します。
助成は、1年度当たり30万円を限度とします。
また、不妊治療の一環として精子を精巣または、精巣上体から採取するための手術を行った場合は、その費用について15万円を限度に助成します。
※対象となるのは、治療開始日時点で妻の年齢が43歳未満の場合です。
詳しくは、生活環境課へ
不育症治療を受けている夫婦に対して、治療費を一部助成します。助成は、1回当たり30万円を限度とします。
詳しくは、生活環境課へ
妊産婦に対する保険の向上と適切な医療を確保するため妊産婦医療費の一部を助成しています。(妊娠高血圧症候群、糖尿病、貧血、産科出血及び心疾患)生活環境課で登録を行い、保険証と妊産婦医療費受給資格証、医療費請求書を病院などの窓口へ提示してください。本人負担額は無料になります。
詳しくは、生活環境課へ。
詳しくは、生活環境課へ。
産後ケア応援室は、出産後急激な体調の変化がある中で慣れない育児に奮闘しているお母さんのこころと身体の回復を支援し、お子さんとの新しい生活を安心して過ごすことができるようサポートするための事業です。
リンク:富山市まちなか総合ケアセンターホームページ (https://machinaka-care.city.toyama.lg.jp) |
【産後ケア訪問】 出産直後から、助産師による訪問で授乳指導・育児相談等を受けられます。 ・利用できる方 舟橋村にお住まいの出産後1年未満の方 ・利用時間:平日の午前9時から午後5時までの間で、1回につき3時間以内 ・利用回数:1人12回まで ・利用料金:1回1,000円 利用される場合は申請が必要です。詳細はお問い合わせください。 |
~出産直後のご家庭の家事・育児をお手伝いします!~
出産直後で体調がすぐれない時期に家事と育児をすべてやるのは大変です。一番つらい時期に、気軽にヘルパーにお手伝いをお願いしてみませんか?
利用される場合は、事前登録が必要です。詳細は、お問い合わせください。