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令和6年度住民税非課税世帯給付金の支給について

令和6年度の住民税が非課税である世帯に対し、給付金を支給します。

対象となる世帯には支給決定通知書又は確認書を送付いたします。

支給決定通知書が届いた方は、口座の変更等がない限り、令和7年4月21日に支給します。

確認書が届いた方は、必要事項にご記入いただき、添付書類を添付するなどしたうえで令和7年4月30日までにご返送いただければ、翌月中に支給します。

 

<対象となる世帯>

基準日(令和6年12月13日)において舟橋村に住民登録があり、令和6年度分の住民税が非課税である世帯(世帯の全員が、住民税均等割が課税されている方に税法上の扶養をされている世帯を除く。)

 

・支給決定通知書の対象世帯:令和6年1月1日時点で舟橋村に住民登録があり、口座情報の登録がある世帯

・確認書の対象世帯:支給決定通知書の対象とならない世帯

 

<給付額>

1世帯あたり3万円

 

※対象世帯のうち18歳以下(平成18年4月2日生まれ以降)の児童がいる世帯に対しては、児童一人あたり2万円を別に支給します。

 

<お問合せ>

生活環境課 非課税世帯給付金担当 電話464-1121

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児童手当の制度改正について

令和6年10月1日より、児童手当の制度が一部改正されました。
改正に伴う手続き等について掲載しています。

第3子加算についてのお知らせ

現在、第3子加算の適用を受けている世帯で以下に該当する場合は、令和7年4月以降の養育状況確認のため必要書類の提出をお願いします。養育状況が確認できた場合、令和7年4月以降も第3子加算の適用対象となります。

(1) 対象者 ※村で確認できた方には3月初旬に案内を送付予定です
(ア)平成18年4月2日から平成19年4月1日生まれ(令和7年3月末で高校を卒業する年代)のお子様を含めて3名以上のお子様を監護・養育されている方
(イ)18歳年度末を経過した後22歳年度末まで(いわゆる大学生年代)のお子様を含めて3名以上のお子様を養育している方で「監護相当・生計費の負担についての確認書」にて職業等「学生」及び卒業予定年月日「令和7年3月」と提出いただいた方
(2) 提出書類
児童手当 額改定請求書

監護相当・生計費の負担についての確認書

提出期限 令和7年4月14日(月) 
期限後の提出となった場合、第3子加算の適用は書類提出の翌月分からとなります。

例:5月10日提出⇒申請月(5月)の翌月6月分(8月支給分(6,7月分))から対象となります。
(注)対象のお子様の進路等が決まっていない場合は職業欄を「その他」で提出してください。
郵送または、生活環境課窓口でご申請ください。

 

 

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企業版ふるさと納税について

 

企業版ふるさと納税制度は,地方公共団体が実施する地方創生事業に対して民間企業の皆様が寄附を行った場合に,税制上の優遇措置が受けられる制度です。

 

舟橋村では,地方創生に関連する事業への活用のため,企業様(※)からの寄附を募集しています。是非ご検討・ご活用いただけますと幸いです。

(※)舟橋村外に本社がある企業様が対象になります。

 

企業様が寄附をすることによるメリット

国が認定した地方創生プロジェクトに対して企業様が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除される仕組みです。

通常の寄附による損金算入の軽減効果(寄附額の約3割)に,税額控除(寄附額の最大6割)が加わり、最大で寄附額の約9割が軽減されます。実質的な企業様のご負担は寄附額の約1割にまで圧縮されます。

 

主な留意事項

1回当たり10万円以上の寄附が対象になります。

寄附を行うことの見返りとして,経済的な利益を受けることは禁止されています。

 

対象事業の例

ア“すまう”を応援事業

本村の人口構造を維持するため、移住・定住を促進する事業

【具体的な事業】

・メディアの活用による情報発信・子育てコミュニティの情報発信

・空き家の活用による移住促進 ・子育て世帯と賃貸物件のマッチング 等

 

イ “うまれる、そだつ”を応援事業

他の自治体との人口の奪い合いに終始せず、舟橋型子育て支援の深化により、出生率・出生数の向上を目指す事業

【具体的な事業】

・家族単位の実情に応じた子育て支援 ・子育て支援センターの運営

・連続的な子育て支援・パークマネジメントによる子育て共助の推進

・ICTを活用した舟橋型(子育て)人材の発掘・育成 等

 

ウ “はたらく”を応援事業

住まう人々の”豊かな暮らし”を実現するために、魅力ある新しいしごとづくりに努める事業

【具体的な事業】

・月イチひるいちの開催・月イチばざーるの開催

・起業者向け勉強会の開催 等

 

エ “たのしむ”を応援

本村での暮らしを豊かにし、本村での暮らしを楽しむための取り組みを支援する事業

【具体的な事業】

・月イチむらふぇすの開催 ・家族で休日を楽しめる身近な公園づくり

・多世代コミュニティの形成 等

 

寄附をいただいた企業様の公表について

企業版ふるさと納税により,当村にご寄附をいただきました企業様をご紹介させていただきます。

 

(※公表にご了承いただけた企業様について,該当年度の寄附受領日順に掲載しております。)

令和5年度

・寄付者 (株)ムトウ 様

・本社所在地 札幌市

・寄付対象事業 たのしむを応援

・品名 骨伝導集音機 5台

 

令和6年度

・寄付者 (株)アルト 様

・本社所在地 富山市

・寄付対象事業 はたらくを応援

・金額 100,000円

 

・寄付者 (株)広域水道研究所 様

・本社所在地 富山市

・金額 300,000円

 

・寄付者 (株)ナリキ 様

・本社所在地 富山市

・金額 100,000円

 

・寄付者 (株)折橋正次郎商店 様

・本社所在地 富山市

・金額 100,000円

 

参考リンク

https://zaigenkakuho.com/kigyou_furusato/municipality/

 

問い合わせ先 総務課