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第二次「舟橋村子ども読書活動推進計画」策定

「舟橋村子ども読書活動推進計画【第一次】」を見直し、

子どもたちを取り巻く環境の変化やこれまでの本村での取組みの成果や課題を踏まえ、

「舟橋村子ども読書活動推進計画【第二次】」(令和2年3月)を策定しました。

 

本計画は、家庭、地域、認定こども園、小学校、中学校、図書館、その他連携施設など地域全体で連携協力し、

子どもの自主的な読書活動をより推進するために今後おおむね5年間の施策の方向性や取組みを示すものです。

 

第二次舟橋村子ども読書活動推進計画

舟橋中学校における読書活動の実践

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住宅耐震化緊急促進アクションプログラムを改訂しました【生活環境課】

村内の住宅の耐震化を促進し、地震による被害の軽減を図るために策定している

舟橋村住宅耐震化緊急促進アクションプログラムを改訂しました。

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(戦没者等のご遺族の皆さまへ) 第十一回特別弔慰金が支給されます

戦没者等のご遺族の皆さまへ

第十一回特別弔慰金が支給されます

 

○特別弔慰金の趣旨

戦後75周年に当たり、今日の我が国の平和と繁栄の礎となった戦没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表するため、戦没者等のご遺族に特別弔慰金(記名国債)を支給するものです。

支給を受けるには、請求の手続きが必要です。役場生活環境課で必要な書類を準備していますのでご相談ください。

 

○支給対象者

戦没者等の死亡当時のご遺族で、令和2年4月1日(基準日)において、「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」等を受ける方(戦没者等の妻や父母等)がいない場合に、次の順番による先順位者のご遺族お一人に支給します。

 

1.令和2年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方

2. 戦没者等の子

3. 戦没者等の①父母 ②孫 ③祖父母 ④兄弟姉妹

※戦没者等の死亡当時、生計関係を有していること等の要件を満たしているかどうかにより、順番が入れ替わります。

4. 上記1から3以外の戦没者等の三親等内の親族(甥、姪等)

※戦没者等の死亡まで引き続き1年以上の生計関係を有していた方に限ります。

 

○支給内容 額面25万円、5年償還の記名国債

 

○請求期間 令和2年4月1日から令和5年3月31日まで

(請求期間を過ぎると第十一回特別弔慰金を受けることができなくなりますので、ご注意ください。)

 

○請求窓口 生活環境課

 

○持ち物  印鑑、本人確認ができるもの(運転免許証、マイナンバーカード等)、請求者の戸籍抄本

※他の方の戸籍が必要となる場合があります

 

<留意事項>

特別弔慰金はご遺族を代表するお一人が受け取るものです。ご遺族間の調整は、記名国債を受け取った方が責任を持って行うことになります。同順位の方が複数いる場合は、お話し合いのうえ、代表して請求する方を決めていただくようお願いします。

 

【お問い合わせ】生活環境課