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新着情報

産後ケア応援室の利用について

「産後ケア応援室」(富山市まちなか総合ケアセンター)

産後ケア応援室は、出産後急激な体調の変化がある中で慣れない育児に奮闘しているお母さんのこころと身体の回復を支援し、

お子さんとの新しい生活を安心して過ごすことができるようサポートするための事業です。

 

  • 利用できる方

舟橋村に住所がある産後4か月までのお母さんとお子さん

 

  • サービス内容

①デイケア・・・日中、お部屋を利用しケアプランに沿ったケアを受けられます。

②宿泊・・・お部屋に宿泊し、ケアプランに沿ったケアを受けられます。

③教室・・・助産師の育児に関する話を聞いたり、お茶をしながら、お母さん同士の交流を楽しみます。

※デイケア・宿泊の利用をご希望の方は事前登録が必要です。役場生活環境課保健師(TEL076-464-1121)までご連絡ください。

※教室の利用をご希望の方は、直接産後ケア応援室(TEL076-461-3541)へお申し込みください。

 

  • 費用助成について

デイケア・宿泊にかかった費用の40%を助成します。

ご利用時に一旦お支払いいただいた後、申請書を提出してください。

 

利用申請用紙:富山市産後ケア応援室事前登録申請書

 

リンク:富山市まちなか総合ケアセンターホームページ

https://machinaka-care.city.toyama.lg.jp

おしらせ

新着情報

舟橋村食育推進計画の延長について

「舟橋村食育推進計画」の計画期間は平成25年度から平成30年度までとなっており、

平成30年3月をもって期間を終えています。しかしながら、食育の推進については、地産地消の推進や、

生活スタイルの変化などに伴い、ますます重要なものとなっています。

ついては、本計画に掲げる各取り組みについて、5年間の評価を実施し、

未実施や課題の残るものについての課題解決を行うことで、次期計画(平成31年4月~令和6年3月)が

より実現可能且つ効果的なものとなるよう、本計画を令和6年3月まで延長することとしました。

※ただし、令和2年度に国が第4次食育推進計画を作成するため、それに伴い、若干の変更も検討していきます。

おしらせ

国民健康保険税の旧被扶養者の保険税減免制度の見直し

【旧被扶養者の保険税減免制度とは】

社会保険等加入者が75歳を迎えて後期高齢者医療制度に移行すると、

当該者に扶養されていた方(旧被扶養者)は国民健康保険(以下、国保)に加入することとなります。

このような場合、新たに生じる国民健康保険税(以下、国保税)の負担に対する激変緩和措置として、

保険税減免制度があります。

 

詳しくは下記をご覧ください。